2012年05月22日

医龍-Team Medical Dragon-。

医龍Team Medical Dragon (1) ビッグコミックス―BIG COMIC SUPERIOR [コミック]坂口憲二&小池徹平で、ドラマ化もされた「医龍」の
原作マンガを読みました!


ドラマ版も、全部見た気がするけど、原作とは、
かなり違ってたような?(^_^;)

天才外科医・朝田が、大学病院を引っかき回し、
いい意味で、周りの人間に影響を与えていく…
というストーリー。

原作では、ドラマ版で稲森いずみが演じていた、
女医・加藤晶が教授を目指す…というのが、
メインのストーリーとなってますが、
ドラマ版をはるかに上回る、登場人物の心の描写が、
すごく面白かった!


最初は、バチスタ手術を中心とした朝田の医術をメインに、
描いているんだけど、徐々に、研修医の成長が描かれ、
さらに、医局の上の人々の成長も描かれていく…という、
ただの医療の話で終わっていない作品になっていて、
面白かったです!

読み終わった後、登場人物のそれぞれの成長が感じられ、
医療に関わっているわけでもない自分も、頑張らな、
いかんなぁ…と思わせてくれる感じで。(^_^;)


ちょうど、NHKで天皇陛下の手術をしたという、
天才外科が出ていたプロフェッショナルも見て、
天才は天才なりに背負っているものが、
あるのだなぁ…と思ったりしたけど、この医龍は、
凡人の苦悩も描かれていて、その対比も面白かった。


最近は、ニュースとか、いろんな作品で医療問題が、
ささやかれてるけど、現場で、一生懸命、
頑張ってくれている方々がいるから、今の医療が、
もっているんだよな…。

自分も、何度も入院したから、感謝してます。m(__)m
posted by いわたか at 01:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本・マンガ

2012年04月28日

クロサギ。

クロサギ 1―戦慄の詐欺サスペンス (ヤングサンデーコミックス) [コミック]> 抱いて 抱いて 抱いて セ〜ニョリータ〜♪

って、山ピー主演でドラマ化もされた、
クロサギ」の原作マンガを読みました!

ドラマも、面白かったですが、
原作も面白いですね。

というより、世の中、怖い…

ってくらい、振り込め詐欺から企業絡み大がかりのものまで、
幅広く詐欺の世界を学べます。(^_^;)

主人公は、詐欺師(シロサギ)だけを詐欺にかけるという、
クロサギです。

連ドラ版で極楽とんぼの加藤浩次が演じた白石という、
ライバル詐欺師の背景とかもよく分かって、
おもしろかった!


でも、不動産取引とか、マイホーム建築なんていうのは、
普通の大手ハウスメーカーでも、詐欺まがいの
建築計画を持ってくる場合もあるからな…。

何年か前に、見積もりを出してもらったハウスメーカーの
営業さんも、このクロサギに出てくる
詐欺師と同じような営業トーク&見積もり出してきた。

おかしいと思って相談にのってもらった不動産屋さんも、
最近は大手でも、滅茶苦茶なものを出すことがあって、
相談者が増えている…と、ぼやいていたな…
と思い出しながら、読んでました。(^_^;)


これから、人口が減っていく日本の経済が上向くのは、
厳しいだろうから、こういう詐欺は増えていくんだろうな…。

特に、少ないお金を将来のために投資しよう…
なんていうのは、詐欺のターゲットになりやすい
というのも、このマンガを読んでるとよく分かる。


ちなみに、この「クロサギ」、連載誌が変わって、
「新クロサギ」というのも、連載中。

そちらも、是非、読みたい!

ブックオフにはなかったけど、近所のゲオのレンタルで、
全巻あったから、GWに借りて読もうかな。(^_^;)
posted by いわたか at 00:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本・マンガ

2012年02月27日

新ブラックジャックによろしく。

新ブラックジャックによろしく 1 移植編 (ビッグコミックススペシャル) [コミック]随分前に、妻夫木聡主演でドラマ化されたこともある
「ブラックジャックによろしく」の続編の
原作マンガを読みました!

「海猿」と同じ作者なんですが、編集部ともめて、
連載してた雑誌が変わり、「新ブラックジャックによろしく
として、完結したものです。

でも、最終巻では、再び、もめて、タイトル以外は
真っ白の表紙…になったそうです。(^_^;)


研修医が今の医療問題を目の当たりにして、
もがきながらも、ガムシャラに向かっていく…
というストーリー。

ムチャクチャ、重いテーマで、
読んでると、こちらもグッタリする感じなんですが。(^_^;)

でも、中島みゆきの歌を聞くと、どん底まで沈むんだけど、
逆に少しずつ、元気になっていくような…
そんな感じのマンガ?

途中まで、自分で集めていたんですが、完結したと聞き、
お借りして読みました。

ドラマ版でいうところの鈴木京香が演じてた看護師さんが、
クローズアップされてますが、ちょっとキャラの
イメージが違う気も。

ラストも、ちょっとした虚しさが漂っていましたが、
この作品らしいと言えば、らしいのですが。(^_^;)

こうやって、日々、医療の矛盾とかと戦っている方が
いるからこそ、自分もめでたく、退院できて、
元気でいられるのかな…と、思わなくもなく。


ちなみに、「ブラックジャックによろしく」の13巻までは、
作者がネットで無料で公開しているようです。(^_^;)


● ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰 - 漫画 on Web
http://mangaonweb.com/creatorOCCategoryDetail.do?action=list&no=2&cn=1
posted by いわたか at 21:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本・マンガ

2012年02月24日

海猿。

海猿 全巻セット (小学館文庫) [文庫]海猿」の原作マンガ全12巻を読みました!
かなり、面白かった。

作者の佐藤秀峰氏のマンガは、確か、
「ブラックジャックによろしく」が、
妻夫木聡主演でドラマ化されてから、
かなり注目されるようになったような?

その後、「海猿」が映画化、連ドラ化されて、
それも見てましたが、予想以上に、原作の方が、
ビシビシと鬼気迫るものがありますね…。

海難事故を中心とした海上保安官の活躍を描いた物語…
電車の中で、涙ぐみながら、読んでました。(^_^;)

フジテレビ系の作品とは、設定がかなり違ってて、
新鮮な感じ。

佐藤作品らしく、重苦しいシーンの連続ですが、
そこが、生死と向き合う登場人物の心の葛藤を
よく描いていて、面白かった!


ちなみに、フジテレビが映像化する前に、
NHKが、国分太一×永作博美でドラマ化してたんですね。
そちらの方が、原作に忠実っぽい感じが?
ちょっと、気になる。(^_^;)


今、「新ブラックジャックによろしく」を借りて、
読んでます。
引っ越す前まで、持ってたんですが、完結したと聞き、
見届けたいと思い。

そちらも、読み終わったら、感想書きます。
かなり重苦しくて、けっこう読むの疲れるんですが、
気になるんですよね…、こういうの。(^_^;)
posted by いわたか at 00:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本・マンガ

2012年02月20日

海堂尊「極北ラプソディ」。

極北ラプソディ [単行本]「チーム・バチスタの栄光」シリーズで
有名な海堂尊の作品、「極北ラプソディ」が
読み終わりました!

「極北クレイマー」の続編ですが、けっこう、面白かった。

海堂尊の作品は、どの作品もリンクしており、
キャラも、あちこちに登場するのが特徴。

この「極北ラプソディ」は、「ジェネラル・ルージュの凱旋」の
映画版では堺雅人が、ドラマ版では、西島秀俊が演じてた
速水晃一と花房看護師のその後も描いてます。

そして、「ブラックペアン1988」「ブレイズメス1990」で、
主人公だった世良のその後が、メインかな?

最後、「え?」と思うところもあり、面白かった♪


海堂尊の作品は、この2年、入院中にずっと
読んでいたのですが、次々に新しい作品が出るので、
未だに、全部、読み切れていません。(^_^;)

そこで、これまで読んだ作品のオススメをご紹介。
図をご覧ください。(笑)
大よその海堂作品の一覧です。

海堂尊作品。
※)クリックで拡大

メインは、チーム・バチスタ(田口・白鳥)シリーズ
なのですが、個人的に面白かったのは、
高階医院長が、まだ現役のバリバリの外科医だったころを
描いているブラックペアン・シリーズ。

東城大学医学部の過去を描いていて、
田口、速水、島津も医学生として登場してます。

「ブレイズメス1990」は、実はちょっと中途半端な
終わり方をしてるのですが、「極北ラプソディ」を
読む前に読んだ方が、世良と花房看護師の関係も
分かって面白いかと。

このシリーズの完結編(?)「スリジエセンター1991」も、
発刊がすごく楽しみです!!!


海堂シリーズのオススメの読み順をご紹介!
全作品を読むのは、しんどいという方に。(^_^;)

1.チーム・バチスタの栄光
2.ジェネラル・ルージュの凱旋
3.ブラックペアン1988
4.ブレイズメス1990
5.ジーン・ワルツ
6.極北クレイマー
7.極北ラプソディ

ま、海堂作品をこれから読もうという方がいたら、
参考にしてください。(^_^;)

まだ、「ナイチンゲールの沈黙」の登場人物が
出てくるというシリーズは、全く見てないので、
そちらも楽しみなんですけどね。
それらの作品は未来の設定らしいですが…。

ちなみに、調べていると、チーム・バチスタ(田口・白鳥)
シリーズも、次の「ケルベロスの肖像(仮)」で、
完結するらしいですね。

「スリジエセンター1991」とともに、早く読みたいです!
posted by いわたか at 00:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本・マンガ

2012年02月09日

JIN-仁-。

JIN―仁― 1 (ジャンプ・コミックスデラックス) [コミック]JIN-仁-」の原作漫画、全20巻、読み終わりました。

ドラマは、全部見て、面白いと知ってましたが、
設定とか少し違ってるし、何より、原作の方が、
深く描いてるので、じっくり楽しめました♪

ストーリーは、脳外科医・南方仁が、
幕末にタイムスリップして、当時の医学界を、
アッと言わせる…、ということですが、
幕末の歴史も、うまく絡めていて、歴史好きにも、
好感がもてる作風になってます。

こういうタイムスリップものって、
リアリティがなくて、残念なものが多そうですが、
これは、ハマりました。

ドラマのラストは、ちょっとうろ覚えなんですが、
原作と少し違っていたような…。

ま、ドラマの方は、仁の現代での恋人と
花魁の野風が、子孫で繋がっている…という
設定になってたから、当然か…。(^_^;)


> 時間旅行のツアーは〜 い〜かが〜 いかがなもの〜♪

会社帰りに電車で読んでたのですが、
ちょうど、ラストを読んでる時に、スピッツの
「タイムトラベル」がスマフォから流れて、
ジーンときました。

ま、歌の方は、世界旅行っぽい歌詞ですけど。(^_^;)


この「JIN-仁-」の原作者の村上もとかは、
「六三四の剣」を書いた人だったんだ!
ちょっとびっくりした。(^_^;)

「JIN-仁-」は、ドラマを見て面白いと思った方、
幕末の歴史に興味がある方には、けっこう、
オススメの作品です!

あぁ…。
面白いマンガを読み終わった後の寂しさがまた…。(>_<)
posted by いわたか at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本・マンガ

2011年12月16日

もういちど読む山川日本史。

もういちど読む山川日本史 [単行本]大学受験で日本史と言ったら、
山川の教科書が基本でした!

最近、大人が読む教科書が流行っているというのは、
知ってましたが、ブックオフにあったので、
買ってしまいました。(^_^;)

浪人時代、春先は現役生がまだ勉強してないこともあって、
模擬テストのとき、日本史だけ勉強して、平安時代までを、
丸暗記して、100番以内に入ったことがありました。

ま、今思うと、それが、一番、輝いていたときでしたが、
学校の授業では、日本史だけが好きだった。

高校時代、史学科に行きたいと思ったこともあったのだけど、
担任の日本史の先生から、史学科だと、潰しが利かなくて、
教師になるくらいしかないから、やめておいた方がいい…と聞き、
さらに、微妙に史学科のレベルが高いのもあって、
あきらめたのを思い出す…。(^_^;)

確かに、社会人になって、歴史関連の職業を調べたけど、
仕事が少なく、やっぱり狭き門なんだなぁ…と
思ったこともあった。


さすがに、大学卒業して10年以上も経つから、
学生時代に戻りたいって気持ちは、ほとんどないけど、
予備校の日本史の授業に、もぐりたい…と思うことはある。

人気講師の日本史の授業は、本当に面白かった。
ノートを取るのが、また楽しい。

最近は、世界史も知りたいんだよな…。
世界史は、全く知らないもので、興味津々。
学生時代は、カタカナ覚えられないと思って敬遠してたけど。(^_^;)

アラフォーが、代ゼミとかに、もぐってたら、
すぐに発見されて、摘み出されるだろうけど、
もしかして、今は少子化だし、人気講師の授業も、
意外と空いてるかも?(^_^;)


● もういちど読むシリーズ
http://www.yamakawa.co.jp/mouichido/
posted by いわたか at 00:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本・マンガ

2011年12月04日

鋼の錬金術師。

鋼の錬金術師 (1) (ガンガンコミックス) [コミック]昨日の忘年会の帰りの新幹線の中で読んでて、
止まらなくなり、ついつい、家で、
ひとりプチ三次会をやりながら、
鋼の錬金術師」を、最後まで読みました!

面白いと聞いてましたが、かなり面白かった!

最初の10巻は笑い重視で、つかみはOKって感じで、
そこから、徐々に錬金術の謎にせまり、
20巻から最終巻の27巻までは、最後の戦い…
という感じで。(^_^;)

ドラゴンボールとか、ワンピースのような、
少年マンガを思い浮かべてたんですが、
途中から、この世のものじゃないものたちが、
ドシドシ登場して、少しベルセルクのようなダークな展開。

大人も楽しめる漫画でした♪

けっこう、外伝的なアニメとかあるらしいので、
機会があったら、見てみたい気もします。

ちなみに、さっき、この作者の荒川弘って調べたら、
女性だったんですね…!

ずっと、男の作者だと思ってた。(^_^;)

Wikiで調べたら、出産した…と書いてあったので、
ちょっとびっくりしました。

今は、サンデーで「銀の匙 Silver Spoon」を連載中だとか。
作者が農家の出身ということで、農業を題材にした作品らしいです。
連載が終わったら、一気読みしたいです。(^_^;)
posted by いわたか at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本・マンガ

2011年11月18日

政治家の殺し方。

政治家の殺し方
前横浜市長・中田宏氏の著書
「政治家の殺し方」を読みました。
ちょっと、ハッとするタイトル?(^_^;)

この方、隣町の人です。

中田氏が市長に就任した10年前くらいに、
ブックオフで買った著書を読んだら、
かなり地元の人で、けっこう親近感を覚えました。

ま、それ以前から、メディアとかでよく見かけてたし、
選挙の時は、若手で活きがいい人がこの人くらいで、
よく目立ってましたけど。(^_^;)


この本には、市長時代に週刊誌で取り上げられた
スキャンダルが、どのようなもので、
誰に仕掛けられたか…ということなど、
改革の抵抗勢力の政治家潰しについて書いてあります。

あと、任期満了前に辞任した経緯についても、
てっきり、国政選挙に復帰したいだけかと思ったけど、
そうではなかったとの説明もあり、横浜市政でも、
これだけ大変だったんだ…と。(^_^;)


今、大阪の方で、かなり週刊誌にバッシングされているのも、
恐らく、中田氏のものと同じようなものかもしれませんね…。
ニュースで見かける程度しか、よく分からないけど。


この本で、一番うなずけたのは、今、日本人に必要なのは、
「自立」ということです。

なんでも、かんでも国や政府に頼るのも限界かと。

そもそも、国の借金が1000兆円もあって、
ほとんど破たん状態。
ただ補助金とか手当てをくれるって言ってるだけの
政治家を、このまま選んでても、いいものか…?

横浜市でこれだけの抵抗勢力があったということは、
国政になると、どんだけの抵抗勢力があるのか?

とりあえず、週刊誌はともかく、大手のマスコミは、
もうちょっとなんとかならないものかな?
震災の報道では、ネットやスカパーの情報番組の方が、
勝っている部分が多かった。

マスコミのレベルが上がらないと、投票する
自分たち国民のレベルも上がらず、政治家のレベルも
下がる…という悪循環のような。

何にしろ、日本に残されてる時間は、
そんなに多くないのかも。(^_^;)
posted by いわたか at 02:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本・マンガ

2011年11月11日

クロスゲーム。

クロスゲーム (1) (少年サンデーコミックス) [コミック]あだち充の漫画「クロスゲーム」を読みました!
知らなかったけど、アニメでもやってたらしいです。

タッチ世代のアラフォーとしては、
あだち充作品には、目がなくて。(^_^;)

前作の「KATSU!」が、ボクシングもので、
しかも、途中で連載打ち切りっぽい感じで、
ガッカリだったので、クロスゲームには期待してました!

やっぱり、あだち充と言ったら、野球ものに限ります!

「H2」も、そこそこだったけど、このクロスゲームは、
「タッチ」で使ったようなネタを使い回してて(?)、
それが、タッチ世代には、よかったかも。(笑)

強いて言えば、タッチでいうところの
新田明男っぽい強力なライバルが、いなかったのが、
ちょっと残念だった…。

あと、17巻で完結だったので、ちょっと短いかな…と。
もう一悶着、ほしかった。(^_^;)

それ以外は、タッチが好きだったような人なら、
そこそこ楽しめる内容だと思います。

久々に、あだち充の作品を堪能できて満足♪

中高生のときは、「ナイン」「陽あたり良好!」「みゆき」
「タッチ」…と、それ以降は、ほぼ読みました。

最近は、連載が終わったら、一気読みしてます。
一気読みしないと、ストーリー忘れちゃうんですよね。
何巻まで買ったか忘れて、同じ巻を買ってしまったり。(^_^;)

あ〜、オレも、隣の家に、南ちゃんみたいな女の子が
同級生でいてほしかった〜と、思わずボヤキたくなるこの頃。
神様も、そのくらいのアドバンテージくれないと、
モチベーションが維持できないよ…と、思わなくもない。

こんだけ、待ちに待ってるんだから、そろそろ、
ドーンとこう、サービスしてくれないと、帳尻合わないっス!(^_^;)
posted by いわたか at 00:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本・マンガ

2011年10月25日

へうげもの。

へうげもの(1) (モーニングKC (1487)) [コミック]ありきたりの戦国時代の作品に
飽きた人にオススメの
漫画「へうげもの」、読みました!

茶人・千利休の弟子、古田織部が主人公。

茶道というと、ちょっと堅苦しそうだけど、
古田織部はタイトル通り、へうげた(ふざけた)人で、
少し面白おかしく戦国時代を描いてます。(^_^;)


古田織部は、織田信長の伝令をしていた武将で、
その後、豊臣秀吉、徳川家康とも深く関わる人物。

陶器の織部焼は、古田織部が始めたものです。

戦国時代、茶事というのは重要な要素で、
信長時代は許可がないと茶会が開けず、
秀吉時代は内々のことは、千利休が取り仕切り、
政治と密接に関わったものでした。

現代でいえば、料亭で政治が動いていたのと同じように、
戦国時代は、茶室で政治が動いていたのかも?(^_^;)


物語は、信長の全盛期から始まるので、
その後の主要な出来事を、武将であり茶人でもある
古田織部の視点で描いていて、ほかの戦国モノとは
違って、少し斜めから時代を描いてるのが面白い!!

特に千利休の描き方も面白いし、その後を継いだ
古田織部を描いた作品もほとんどないから、
これまた面白いものです。

これを読んでたら、少し、詫びさびにも目覚めたような?(^_^;)

BSでNHKがアニメ化してますが、そちらも面白い!

漫画の方は、今、関ケ原の戦いの前くらいで、
いよいよクライマックスが迫ってるところで、
これからが楽しみな作品です。

ついでに言うと、こういうのを大河ドラマにしたら、
すごく新鮮で面白いと思うんだけどな。

「江」なんかより、何十倍も楽しいよ、きっと。(^_^;)


● モーニング公式サイト - 『へうげもの』作品情報
http://morningmanga.com/lineup/13

● NHKアニメワールド 「へうげもの」
http://www9.nhk.or.jp/anime/hyouge/
posted by いわたか at 00:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本・マンガ

2011年05月15日

BECK。

BECK(34)<完>(KCデラックス) [コミック] 最近、実写映画化されたマンガ「BECK」を読みました!

超、感動した!

日比谷線で読んでて、何度、涙がこぼれないように、
上を向いてこらえていたのは、自分です…。(>_<)

バンドメンバーのサクセスストーリーを描いてるんだけど、
さすが、ハロルド作石のマンガだけあって、大げさで笑える
部分が多いし、逆に一生懸命なキャラたちの表情とかもよかった!

主人公のコユキの地味な感じと風貌、何より、
歌ってる姿が、スピッツのマサムネっぽいな…と、
スピッツの「旅の途中」と重ねてしまう部分もあり、
感動が増幅された気がします。(T_T)

主人公やバンドを支える大人たちも、うまく描かれていて、
自分も、若い人たちを応援する歳になったんだよな…とか、
思う部分もあり、これまたジーンときて。(^_^;)

「BECK」 通常版 [DVD]
で、今日、映画版の「BECK」も見ました!

こちらは、あまり期待していなかったのですが、
マンガでかなり感動したので、その余韻が残っていて、
いろんなシーンを思い出して、ジーンときた。(T_T)

佐藤健、水嶋ヒロ、桐谷健太、中村蒼、向井理…。

桐谷健太の千葉役は、ハマってて笑えた。(^_^;)

他の出演陣の髪型とか雰囲気なんかは、かなり、
原作に似せようと努力しているの伝わってきました。

さすが、「TRICK」の堤幸彦監督の仕事。

特に、主人公のギターの師匠、斉藤さんにカンニング竹山ってのが、
このキャラだけ、スピンオフして、別の映画作ってくれないかな
って思ったりして。(^_^;)

イベント会社社長のおばちゃんに松下由樹ってのも、
いい感じだったし、BECKを潰そうとするプロデューサーに、
中村獅童が出ていたりと、さすがの豪華キャスト。

でも、2時間半近くの映画とはいえ、原作の半分も、
描ききれていない…。

海外での活動とか、インディーズでの曲作りとか、
お金があったら、続編の映画も見てみたいかも。

特に、インディーズレーベルの川久保さんとかも、
実写版でも描いてほしいな…。
BECKが、一番、お世話になった人だから。(^_^;)

あっ、でも、水嶋ヒロが引退したから、もう無理か。(笑)
posted by いわたか at 20:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本・マンガ

2010年12月10日

アリアドネの弾丸。

アリアドネの弾丸
本を読むようになったのは、けっこう最近なもので、
ハードカバーの新刊小説を買ったのは初めて?

「チーム・バチスタの栄光」シリーズの最新刊
アリアドネの弾丸」を読みました!

元々、竹内結子×阿部寛の映画版や、伊藤淳史×仲村トオルの
テレビドラマ版にハマって、「ジェネラル・ルージュの凱旋」も
かなりおもしろかった♪

入院中も、同シリーズを2作品読んでたんだけど、
本屋で続編の「アリアドネの弾丸」を見つけて、
中古本が出るまで待てずに買ってしまいました。(^_^;)

ちょっと謎な部分は「ありえるのか?」って思ってしまう
部分もあったけど、医療モノなのに、ちょっとコメディって
いうのが、面白いです♪

前作の「イノセント・ゲリラの祝祭」は、映像化すると、
会議シーンばかりになりそうで、ちょっと無理かなぁ…と
思ったけど、この「アリアドネの弾丸」は、映画や
2時間くらいのスペシャル番組にピッタリな気もするので、
映像化に期待したいですね。

そんな訳で、海堂尊の小説をブックオフで8冊ほど
集めたので、じっくり読みたいと思います。
この人の本は、シリーズ以外のものでも、設定は共通してて、
繋がってるらしいので、楽しみです♪
posted by いわたか at 21:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本・マンガ

2010年08月31日

私塾・坂本竜馬。

先日の大河ドラマ「龍馬伝」は、薩長同盟の回でした。

薩摩の西郷隆盛と長州の桂小五郎が向かい合って、
同盟内容を確かめ、その書面の裏書に、
坂本龍馬が一筆したためる…。

よくある幕末ドラマのワンシーンです。

確かに、坂本龍馬は、すごい人なんだけど、よく考えると、
一介の土佐の脱藩浪士が、国と国との同盟文書に裏書をする
っていうのは、ちょっと不思議な光景です。

なんの後ろ盾もない竜馬が一筆したためたところで、
その文書に、拘束力というか重みのようなものが、
はたしてあるものなのか?


私塾・坂本竜馬入院中、竜馬オタクの武田鉄矢が書いた
「私塾・坂本竜馬」を読みました。

これは、ほとんど、武田鉄矢の妄想というか、
想像だったりするんですが、その中に、
坂本家の秘密(?)が書いてあって、
けっこう面白かった。

そもそも、坂本家は、本能寺の変をおこした明智光秀の娘婿の末裔が、
土佐に落ち延びて、その後、明智の本拠だった近江・坂本城から、
坂本の名をとったという説があるらしい。

竜馬の実家は、けっこう裕福な質屋のようなところで、
両替商も兼ねて地方銀行のような働きをしていたという話もあり、
近江の商人、さらには、全国的な商人ネットワークの代表者としての
働きを竜馬が担っていたのではないか…という妄想(?)に、
けっこう惹かれました。

そういう後ろ盾がないと、幕末にこれだけの活躍をしたというのは、
不思議なんだよなぁ…。

ま、あくまで、想像の域をでないんだけど、それが歴史の面白さ?

ちなみに、竜馬が暗殺されたのは、京都の近江屋。
やっぱり、近江の商人ネットワークがあったんじゃ…?(^_^;)

ふと、大河ドラマを見てて、思い出しました。(^_^;)
posted by いわたか at 21:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本・マンガ

2009年11月16日

のぼうの城。

のぼうの城
ショー氏に借りて、数ヶ月、
そのままだった「のぼうの城」を
読みました。

けっこう面白かった!

というのも、去年、舞台となった
忍城や埼玉古墳群に、行っていたので、
いろいろとイメージが膨らんで、さらに楽しめました。

そのときの写真は、こちら↓
http://iwataka.seesaa.net/article/108364520.html

ストーリーは、豊臣秀吉の小田原征伐の際、石田三成率いる
2万超の大軍から、忍城3千人が、城代・成田長親を中心に
守りきるというもの。

ま、攻め手の石田三成、大谷吉継、長束正家ってのも、
関ヶ原の負け組で、問題ありありな面々な気がするけど、
小田原城が降伏するまで持ちこたえたのが、
忍城だけだったというのは、立派です。

ネットで調べると、成田長親よりも、成田家当主の娘、
甲斐姫の方が有名人で、忍城攻防戦でも、真田の援軍を
蹴散らしたりして、ゲームの戦国無双とかにも登場するらしい。(^_^;)

ちなみに、「美味しんぼ」の作者が漫画化したり、
元々、映画の脚本として作ったものなので、来年くらいから、
映画の製作も始まるとかで、水攻めのシーンとか、
どんな俳優が演じるのか、楽しみです。

● のぼうの城
http://www.shogakukan.co.jp/nobou/
posted by いわたか at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本・マンガ

2008年09月09日

「ナニワ金融道」復活!

新ナニワ金融道 復活銭闘開始!!編
貸した金返せよ〜♪
貸した金 はした金なんでしょ♪
by ウルフルズ

と言うわけで、コンビニで「新・ナニワ金融道」の
新刊コミックが出てて、初めて連載が
復活してたのに気付きました…。

前のシリーズも全巻読んでたし、スマップの中居くんが、
主演のドラマも、結構好きだったので、続編はうれしいです。
でも、原作者の青木雄二氏が随分前に亡くなっているので、
復活すると思わなかった…。(^_^;)

いろんな意味で、お金の知識は必要な時代だから、
やっぱり、面白いですね。
ま、この漫画のような事態に陥ったら、一巻の終わりだけど。(^_^;)

ストーリーも、桑田さんと新会社設立からだから、
かなり新鮮な感じなんだけど、地味な絵とか雰囲気が、
昔のままなのが、いいです。

早くも、2巻が楽しみでなりません!
posted by いわたか at 01:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本・マンガ

2008年08月02日

ストッパー毒島。

ストッパー毒島(12)
引越しのため、手持ちのマンガを
ブックオフに持っていって、
処分しているのだけど、
唯一、売る前にちょっと名残惜しくて、
ストッパー毒島」を読み返しました。
ちなみに、著者は「ゴリラーマン」や
「BECK」で有名なハロルド作石。

舞台は、1996年〜1997年のプロ野球、パ・リーグで、
主人公が入団した架空の弱小球団・アスレチックスが、
優勝争いをするまでを描いています。

プロ野球が好きな人には、実名選手が登場したり、
実在した選手をモチーフにした選手が出たり、
マニアックな小ネタが多く、かなりウケる作品で、
今読んでも、かなり笑えた。

10年前の作品とは言え、オリックス時代のイチローをはじめ、
現在でも、活躍中の選手も多数出てきます。

ウィキペディアで調べたら、ソフトバンクホークスの和田毅が
主人公が投げている「ブスジマチェンジ」をヒントにした
変化球を投げているとか、松坂大輔もストッパー毒島に、
登場させて欲しいと、続編を望んでいるとか書かれていました。

作者がこの次に書いている『BECK』の中でも、その後の
アスレチックスが描かれているシーンがあるらしいのだけど、
やっぱり、続編を出して欲しいなぁ…。

最終巻の表紙に「第一部・完」とあったし、作者も、
続編の構想を考え続けていると、テレビとかで、
発言していたようなので、期待したいなぁ…。

主人公は17歳の設定だったから、時の流れを考慮しても、
まだ、30歳前くらいだから、メジャーに挑戦とか、
是非、見てみたい!
posted by いわたか at 22:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 本・マンガ

2007年09月13日

あだち充「KATSU!」。

KATSU!
先週、久々にあだち充の漫画が
読みたくなり、ブックオフで、
KATSU!」全16巻を大人買い。
ボクシング漫画です。

ショー氏から、つまらないと聞いていた
のだけど、序盤は、なかなか面白くって、
「青春っていいな」とか、ドラゴンボールを
集めたら、若返らせてもらおうと、どっかの大魔王と同じことを
考えたりもしたんだけど、中盤以降は、残念な展開に…。(T_T)

最初のライバルが、戦線離脱したあたりから、
面白さが激減してきて、それ以降のライバルは役不足。
しかも、最後にはライバルが、みんな引退(?)してしまい、
途中で打ち切られたんだろうなぁ…という展開。

個人的には、最初のライバルが、どこかで復活するんだろう
と思っていたのだけど、途中で打ち切りが決まって、
出番がなくなってしまった感じが…。(^_^;)

序盤の展開が、けっこう面白かったので、非常に残念。

今、連載中の「クロスゲーム」は、あだち充得意の
野球マンガだから、期待してます。
とりあえず、完結したら、ブックオフで買いあさろう。
現在8巻まで出てるけど、どこまで続くかな?
20巻を超えたら、面白いと思うんだけど?
posted by いわたか at 00:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本・マンガ

2007年07月23日

カッパの飼い方・第9巻。

カッパの飼い方・第9巻
本屋に行ったら、
カッパの飼い方の第9巻が、
出ていたので購入。

癒される…。(^_^;)

動物を飼いたくなるけど、
この本で我慢我慢。

明日から、また頑張ろう!
posted by いわたか at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本・マンガ

2007年04月19日

コミック・ガンボ。

一昨日、コミック・ガンボを、初めて手に入れた。
0円の週刊コミック雑誌で、創刊時にニュースで、
かなり取り上げられていた。

R25のコミック雑誌版という感じだろうけど、
R25が小冊子という感じの薄さに対して、こちらは、
普通のコミック雑誌と同じくらいのボリューム。
中を見ても、広告は意外と少なめ。
むしろ、有料の雑誌の方が、広告が多い感じがするくらい。

最近、漫画雑誌をほとんど読まないので、漫画の中身に
ついては、面白いのかどうか分かりませんが…。(^_^;)
posted by いわたか at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本・マンガ
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